陶芸棟「森の窯」建設
2002年9月より陶芸棟建設に着手。この陶芸棟は将来の「箱の森 食べ物屋敷の郷」計画の一部として、茅葺屋根の古民家があり、食べ物屋敷があり、落葉樹の座禅草探索路があり、郷山の自然環境がありと満足度が高い。

「茅葺屋根 古民家 渡邊家」には、さらに陶芸、コンサート、各種イベント等のメインステージとして位置付けする「森の窯」。それは、時間を忘れ心を癒す大切な一日を過ごす場所。

基礎工事も、宅内に最良の配慮をしながら資材の搬入をすることで、多くの時間を取られました。

陶芸棟の棟が上がり陶芸棟の様相が現れだした。母屋や離れ家との調和の取れた、予想図にもとづくものとなりました。

ステージとなる陶芸窯の台車引き出し場所には、大谷石も敷き詰められ屋根も出来上がり陶芸棟の完成真近な様子。
この頃には離れ家の改修も終わり、住む人を待つばかりとなった。

常滑からやってきた陶芸窯
常滑 陶芸家 富本浩三さんよりのご紹介で、常滑の(有)エイコーの清水さんが箱の森までやってきて設置工事。
窯を据付し最後の煙突の取り付けには妙に心に笑みを覚えた、それは煙突がなんとサンタクロースの為の、とんがり帽子の屋根の付いた煙突であった。
清水さんは箱の森の母屋に1泊し、窯の燃焼テストが幾度となく繰り返され翌日すべて設置完了。とても親切な出会いができましたこと、富本浩三さんに深く感謝。同時にエイコーの清水さんありがとう。


陶芸窯平面図
陶芸窯台車付 0.2m3
ガス窯6本バーナータイプ

陶芸棟も、離れ家も完成し、宅内には落葉樹のチップも曳かれ、風情ある箱の森の1期工事は完成を向かえた。