茅葺屋根 古民家 宅内地盤整備 埋設配管工事

茅葺屋根の農家 渡邊家の母屋屋を含む各棟の基礎は、宇都宮市大谷町の「大谷石」を曳き基礎となっている。
古民家としての99年に渡る歴史の時間の経過に、母屋をはじめ各棟の大谷石でできた基礎が10cm程度沈んでいるので、大谷石は表面に出ている部分がしけると、ぼろぼろと崩れ風化する為、宅内の地盤を20cm掘削。

同時に、各棟(母屋、納屋2棟、離れ家、陶芸棟、味噌倉&石蔵)に給排水配管、衛生配管、電気配線を埋設する為1m程掘り下げ埋設工事を付し、将来に向けた大型浄化槽も設置しました。

約3ヶ月の工事期間を経て、給排水配管、衛生配管、電気配線等の埋設配管と地盤整備は、工事に携わった人達の気持ちのよい汗の結晶で完了した。同時進行していた離れ家も、材料の古材の調達時期を迎えた頃でした。

電気の埋設配管工事の様子

集中管理による配電盤から、各棟へと宅内埋設配管により、電柱のない趣き重視の供給方法としてあります。

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